高校生には分からない話

こんにちは、フジイです。


ゴールデンウィーク中にぎっくり腰になってしまい、５月後半になってもまだギックリギックリ
いわしています。


これがなかなか高校生には理解してもらえないようで、


「ぎっくり腰って、なんかおじさんみたいですね。」

という感想をもらうと、

「いやホント痛いんですけど！？」


気分は若いつもりですが、皆さんのお父さんお母さんと同世代なんだから
もっといたわってください（笑）



そんなこんなで最近の関心ごとは専ら健康。




ゴールデンウォーク前半は　↓　こんなに元気でした。　↓

 

 

高松市塩江美術館横にある　しおのえ足うら健康歩道　を踏破。

 

公園の休憩スペースに張り巡らされている、デコボコした石を

踏んづけながら周回するという設備。

 

もちろん裸足。

 

 

 

 



 

 

写真ではそれほどでもなさそうな感じですが、この上を歩くとものっそ痛い。
トムとジェリーのようにワォワォとなります。
（誇張ではなく本当に）


足裏に尿酸だか乳酸だかがたまっていると、ものすごく痛いのです。

妻は２周回ったのですが、私は１周でギブアップ。

１往復するのが精一杯でした・・・。



これで健康体に一歩近づいたゾ、しめしめ・・・と思っていたのにまさか
風呂掃除でギックリ腰になるとはその時には夢にも思っていなかったのです。



場所は　↓　地図にあるとおりです。高校生があの道をとおって痛いのか
痛くないのか知りたいので、だれか休日に行ってみてもらえませんか？

高松空港より南から通っている　or
安原方面から通っているレインボー生に声をかけるかもしれません。